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公約への取り組み

個人公約1:「安全」に生活できる街を創ります

2016年5月

  • 広小路通には、覚王山東、覚王山、覚王山西と交差点が連続している箇所があり、交通事故が多発する地帯です。地域の皆さまからのお声もあり、ここの事故をどうしたら減らすことができるか、愛知県警に相談をしました。現在県警では、過去の事故発生状況を分析し、事故防止対策について検討しています。
2016年3月

  • 交差点角の店舗からご相談がありました。「この交差点は過去から事故が多い」とのこと。実際、かなり以前ではありますが、店舗に車が突っ込んだこともあったそうです。特に、右折車と直進車の事故が多いとのことであり、「右折用の矢印信号を付けてはどうか」というのが当初のご要望でした。
  • 本件を、すぐに警察当局に相談しました。場所と状況を説明したところ、すぐに調査に入ります、とのことでした。ほどなくして警察当局から回答がありました。「右折用の矢印信号を付けるほどの右折需要はない」というものでした。確かに、右折車があまり多くないところに右折用の矢印信号を付けてしまえば、それによって流れが悪くなることで返って危険性が増すことも考えられます。
  • ここで私は要望を修正しました。地元の方は地元の方の生活感覚で右折用の矢印信号設置を要望されましたが、そのこと自体が目的ではありません。その交差点における事故を減らすことが目的なのです。従って、警察のプロの目で、改めてこの交差点の危険性を分析していただき、危険が判明したら何等かの対応をしていただきたい、とお願いしました。
  • 警察当局は、迅速に再調査に入りました。その結果、やはり同種、同規模の交差点と比べて事故が多いことが判明し、その理由として、信号の連続や視界の問題など様々な要素が重なっていることが考えられる、とのことでした。
  • 一言でいうと、「難しい交差点」なのだと私は理解しました。ではこれに対し、何等かの打つ手があるかどうかを検討した結果が、赤信号の時間を一秒延ばすというものでした。少し詳しく申し上げると、交差点の信号は原則として、縦方向が赤になると横方向が青に、横方向が赤になると縦方向が青に、という動きを繰り返しますが、その切り替わりの際、縦横両方向が赤、という時間がほんの少し存在します。当該交差点では、これまでそれが2秒だったとのことでした。今回、これを2秒から3秒に延ばしてみる、ということになったのです。
  • 果たしてこの効果がいかほどのものか。今、検証が続いているところです。効果があったと分かれば、同種同規模の他の交差点でも同じ手法が使えることになるでしょう。効果がなかったとなれば、また別の手立てを迅速に講じていかねばなりません。このようにして、常に地域のことを考え仕事をしている行政職員は数多く存在します。私たちは彼らの仕事を肯定的に評価する必要があるでしょう。
  • 私自身には本件に関して反省点があります。地元の方からのご要望が右折用矢印信号設置であったため、それをそのまま警察当局に伝えてしまったことです。彼らは忠実にその可否を判断してくれましたが、真の目的は事故防止であり、真の目的を先に、そして強く訴えるべきであったと思うのです。そうでないと、いつまた事故が起きるか分かりません。本来の目的と違うことに費やす時間を生じさせたことを、大いに反省しています
2015年12月

  • 一時停止の表示がはげて見え難いため、交差点に突っ込む車が多く危険である、との地元住民の声を聞きました。警察当局に相談したところ、一時停止表示の書き直しが実現されました。
2015年9月

  • 右折待ち車両があふれ渋滞する交差点について、右折信号を長くできないかとの相談を受け、警察当局に検討を依頼しました。結果は不可。過去にも信号のタイミングを変えられないかとの相談があり、やはり実現できませんでした。信号については、一箇所一方向だけの視点ではなかなか変更ができません。総合的な交通安全対策につき検討が必要です。
  • 車両通行量の多い道路に横断歩道を描いて欲しいとの相談を受け、警察当局に検討を依頼しました。本件は現在、実現する方向で動いています。

2015年7月

  • 交差点の信号が歩車分離方式に変わったことに伴い、歩行者用信号の青の時間が短くなった、とのご相談がありました。左折車による巻き込み死亡事故発生に伴う変更とのことで、残念ながら青の時間を改めて長くすることはできませんでした。