黒田太郎が目指す社会
共助を軸とする助け合い社会
<まずは「自助」>
自分のことは自分でやる。
この気持ちを大切にする社会が良い社会だと考えます。
<大切なのは「共助」>
しかし、個人の力には限界があります。
また、弱者救済は必須です。こんなときこそ共助の出番です。
助け合うことで大きな力が生まれます。
<自助、共助を後押しする「公助」>
政治や行政に要求するだけでは、財政赤字は膨らむ一方です。
まず自らが行い、自らできないことは助け合い、「自助と共助を後押しする政策創り」が本来の政治の役割、黒田太郎に与えられた使命であると考えます。