チラシを受けとることすら難しい朝の時間、立ち止まり、財布を出して、お金を入れるのは大変なことです。 にもかかわらず、2日連続で募金してくださった方がいました。そして一言。 「一食抜いてでも支援したい気持ちです」 そのお気持ちをウクライナに届けたい!
黒田太郎