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カード不正利用体験記 注意喚起と情報共有

2020.07.23

<カード不正利用体験記>

 

世間は連休ということで、駅立ちも連休とさせていただきます。

 

その代わりと言ってはナンですが、この1か月に2度にわたり、クレジットカードを不正利用されましたので、注意喚起と情報共有のため、体験記を掲載させていただきます。

 

なお関係者名は、先方に不利益を与えない前提で、なるべく個別具体的に書かせていただきます。

 

1)三井住友VISAカードセキュリティーセンターから電話

 

約1か月前、三井住友VISAカードセキュリティーセンターから電話がありました。この電話は、あらかじめ封書で「カード不正利用の可能性があります」とお知らせがあり、電話をいただく日時を事前予約するものでした。

 

2)取引照会

 

その電話で、約10件ほどの取引につき、私が行ったものかどうかの確認があり、全て心当たりの無いものでした。取引額は1件数千円から数万円、合計額はかなりのものでした。

 

3)確認事項

 

ここで確認されたことは次の事項です。①自身の取引でないと確認された取引については請求されない、②現カードは既に使用が止められていてこのまま再発行手続きに進む、③過去の請求でも身に覚えのないものがあれば申告により返金される。このように、大変良心的でありかつオペレーターの方も親切丁寧でした。

 

4)新カード到着

 

新しいカードが到着したことで、Amazonや楽天ほか、カード登録が必要な案件について、登録情報の更新を行いました。これが結構面倒でした。

 

5)再度セキュリティーセンターから電話

 

するとほどなく、同セキュリティーセンターから再び電話が入りました。なんと!新しいカードで早くも不正利用が発覚。げ~という感じ。新カードも停止となり、再々発行となりました。

 

6)何故このようなことに?

 

1回目の不正利用については、20年以上使い続けたカードであり、どうして情報が盗まれたか分かりません。

 

ただ2回目については、よくよく振り返ると、「まずこれに間違いない」という「大失敗」がありました。

 

7)大失敗とは?

 

新しいカードが届き、Amazoの登録情報を更新したのですが、すぐにAmazonから「情報が更新できなかった」というメールが届き、これはいけないと思ってこのメールに従い再度情報を入力したのですが、これが偽メールだったのです。

 

8)精巧な偽メール

 

登録情報更新直後に偽メールが届くという、絶妙なタイミングもさることながら、この偽メールは大変よくできていました。

日々インチキメールが入りますので、文面や送信元のアドレスを見るとまずインチキだと見分けがつくのですが、このメールについては、送信元が「account-update@amazon.co.jp」であり、文面もコメント欄に添付したように本物さながら、つい騙されてしまいました。

 

ただ、コメント欄のメール文面の末尾をご覧ください。日本語ではない文字が何故か入っており、ここまでしっかり見ていたら、インチキを見抜けたかもしれません。悔しい。

 

また、メールを信じてサイトに進むと、出てきた画面は掲載写真のとおりであり、これまた大変よくできており、すっかりやられてしまったのです。悔しい。

 

9)教訓

 

①まずはカードの明細をよく見ないといけません。
②送られてくるメールをたやすく信じてはいけません。
③登録情報更新が必要かどうかは、例えばネットショップなら、その本サイトで確認できる場合が多いようです。Amazonの場合は、更新が必要な場合、本人アカウントにその旨のメッセージが表示されるそうです。

 

10)むすび

 

なんともお恥ずかしい限りですが、皆さまのご参考になれば幸いです!